思い出の・・50's CAFE

　私、大なり小なり　持病がありまして

　異なる病院に　月一回　・三ヶ月毎に一回　・　たまに・・・てな具合。

　で、今回はアレルギー性鼻炎で通院中の耳鼻科へ　（通院歴四年）

　診察して頂いて・・・・症状は変わりなし！（良くも悪くもなし）

　薬も毎回同じで、いつもの処方箋薬局で購入します。

　処方薬は、鼻炎用の錠剤・点鼻薬（スプレー）・導眠剤の三種類

　が・・・受け取る際に話しかけてくる薬剤師さん　

　　　　　　　　　　失礼ながら　毎回　うっとうしい。。

　お年寄りが多いので、丁寧な説明は仕方ないにしても

　たった今、診察を受けてきた人に対して（私、まだまだ頭はしっかりしてる積り）


　　　　　「今日はどうでしたぁ～♪」　　　　　　　　　　　　　・・・・・・　　無言

　　　　　「鼻の調子ははどうですか～♪」　　　　　　　　　・・・・・・　　「変わりありません！」　

　　　　　「眠れないのですか～♪」　　　　　　　　　　　　　・・・・・・　　悪いけど無言

　　　　　「この薬は鼻に噴霧　してくださいねぇ～♪」　　　・・・・・　　　。。。。。。。

　君は医者かーーーー！！！　と叫びたいのをこらえて支払い。

　と、隣で痛快な会話が・・・　６０歳代と思しき男性に薬局員が

　　　　　「今日は体調いかがですか～♪」

　男性が言葉を浴びせたね！

　　　　　「あなたが私の体と代わってくれたら良いかも！」



　血圧が少し高めで通院している連れ合いも、とんでもない事をアドバイスされたようで・・・

　　　　　「ビールを飲んだら良いですよ♪」　・・・・と。。。

　意味合いは、水分を多めに採った方が良い！って事らしい。

　う～～ん、アルコールは飲んだ量以上に水分を排出するのでは？

　私、実験済みです！